達磨夕日


だるま夕日ってご存知ですか?

アフリカなどの自然番組などを観ていると
よく登場してくる、太陽がダルマのような形になる夕日の事です。

日が沈むと大気が急に冷たくなるのに対し、
地面(海面)の温度は下がりにくい事から生じる自然現象で
水蒸気による屈折で、太陽が二つあるように見えるみたいですね。

夕日自体にすごくセンチメンタルなイメージがあるので
綺麗な夕日を観るだけでも、なんだか「ジーン」としてしまう僕なのですが
だるま夕日のような、ちょっとステキな現象を観たりすると
思いっきりウルウルと感動してしまうのは間違いありません。

「いつか観てみたいなぁ」と思いながらも
遠い遠い海外でしか観られないものとばかり思っていたのですが
だるま夕日をなんと高知で観られる!
という事を知って驚き!

調べてみると、結構、有名なようで
高知の人にとっては「今ごろ何を・・」というような情報かもしれませんが
僕が高知に居た頃は、だるま夕日なんて言葉を聞いた事も無く
まさか高知で観られるなんて、今の今まで思ってもみませんでした。
やっぱりこういう自然に関しては高知は素晴らしいモノを沢山持っていますね。

だるま夕日を観られる場所として有名なのが
県西部の「宿毛」と県東部の「安芸〜室戸」
気温の寒くなってきた11月〜暖かくなる3月頃まで観られるようです。

でも、あくまで自然現象ですから、天気やその年の気候によっても
観られる頻度が変わるようで、行けば必ず観られるというものではないみたいですね。
観られる時間も実質数十秒ということで、かなり短いんですが
だからこそ、観る事に価値がある、というか
観れた時に、感動も一入という事になるのでしょうね。


■関連リンク
だるま夕日(宿毛市)
だるま夕日(田野町)

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ある日、インターネットでニュースを見ていたら
「とんねるずの石橋貴明さんの長女が映画デビューをする」なんていう記事があった。
なんとなくクリックして内容を見てびっくり。
映画のタイトルが「HARIMAYA BRIDGE」じゃないか。
一瞬「?」ってなったんだけれど
すぐに「播磨屋橋」の事だと分かった
高知の播磨屋橋を舞台に映画を作るのかと思ったら
なんと、ハリウッド映画じゃないか!
日本三大がっかり名所にも選ばれたあの橋が
意外な形で世界へ発信されるようになるとは
想像だにしていなかったから、非常に驚いた。
僕はそのニュースで初めて知ったのですが
ロケが始まる前から、高知新聞などのメディアでも取り上げられていたようなので
高知の方々は、既にご存知の方も多いかもしれません。

正確なタイトルは
『The Harimaya Bridge はりまや橋』
日本、アメリカ、韓国の合作映画で高知とサンフランシスコが舞台。
なんともステキな組み合わせですね。
映画の内容は、わりとシリアスなハートウォーミング系の映画のようで
高知で亡くなった息子の描いた絵を取りに
サンフランシスコから父親がやってきて話が展開するようです。
父親は大の日本嫌いのようなのですが、
息子の絵を探す中で、日本への嫌悪感が消えて行くというお話。

監督はかつて、英語の先生として高知に住んでいたようで
高知にも縁のある人のようですが
わざわざ高知を舞台に映画を作ってくれるということは
きっと高知を気に入ってくれているのでしょうね。
高知出身者としては、非常に嬉しく思います。

出演は日本からは高岡早紀さんや清水美沙さん
アメリカからはベン・ギロリさんやダニー.グローヴァーさんなど。
公開は2009年の初夏頃を予定しているようです。

カンヌ映画祭への出品も狙っているようで
この映画が評価されて、高知の風景が
全世界のスクリーンで映し出されれば良いなと思います。


■関連リンク
The Harimaya Bridge はりまや橋 公式サイト
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今回は高知の地鶏を紹介したいと思います。

高知の地鶏と言えば、土佐ジロー。
テレビなどで紹介されたこともあり、
知名度が一気に上がってしまい
一時は供給が追いつかないくらいに人気になったりもしたようですね。
同時期に、関連商品が沢山みられるようになりました。
急に名前を聞くようになったので
ここ数年で開発された新種なのかなと思っていましたが
実は二十年以上以前から高知では生産されていたようですね。

土佐ジローとは、一体どんな品種なのかを簡単に説明すると
高知原産の土佐地鶏の雄と
アメリカ原産のロードアイランドレッド雌を掛け合わせた鶏で
比較的小型の鶏のようですが、お肉も卵も味わい深くて
非常に美味しいと評判のようです。
交配させる時に、雌雄が逆の場合だと駄目なんですねえ。
なんとも不思議ですね。

肉質は、ブロイラーと比べて引き締まったお肉で
脂肪分が少ないのが一番の特徴のようですね。
そのため比較的、堅い印象のお肉のようです。
歯ごたえと、風味を楽しむために
なので、親子丼や焼き鳥などで食べる事が多いみたいです。

しかし、どちらかというと、お肉よりも、卵の方が人気のようで
生食はもちろんのこと、色々な料理に使われているようです。
栄養価も高くて濃厚な味が人気なのでしょうね。
高知にも、土佐ジローの卵を使った料理や
お土産物が沢山あり、カステラやプリン、クッキーなどの洋菓子や
煎餅、アイスクリームなどにも利用されていて、大人気です。

今では高知県に限らず、土佐ジローのお肉や卵を扱うお店が
全国各地にあるようで、高知県の地場産業活性化の立役者にもなっていますね。
土佐の冠をつけた地鶏。まさにトサカですね(笑)


■関連リンク
土佐ジロー
「幻の鶏 土佐ジロー20歳 〜スーパーブランドへの軌跡〜」
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喫茶店


高知を離れて気付いた事の一つに
高知には喫茶店が多い。って事。
個人的に喫茶店という場所は非常に好きな場所の一つなんですが
東京にはスターバックスやドトールなどの、
いわゆるカフェは多いのですが
コーヒーを飲みながら、ゆったりまったりと過ごしたり
朝からモーニングを食べたり、軽食やきちんとした食事まで出来るような
昔ながらの喫茶店は少ないように思います。

せっかく見つけたお気に入りの喫茶店も
最近はカフェやファミレスなどと競争しなければならず
残念ながら次から次へと閉店しているんですよね。

高知には喫茶店がたくさんあります。
駅前だけでなく、あらゆるところに喫茶店があるんですよね。
おそらく僕の喫茶店好きは、
そういう高知の環境の中で根付いたものだと思います。

高知の人のスタイルで考えると
いわゆるカフェなどのようにコーヒーを飲んで
ちょっと休憩したらお店を出るような場所よりも
喫茶店のように、ゆっくりといつまでも座っていられる
雰囲気のあるお店の方が好まれるというのが
高知に喫茶店が多い理由の一つかもしれませんね。

それぞれのお店に個性があり
メニューも違えば、雰囲気も違うわけで
それぞれにお店のファンが居たりして
そこが常連さんたちのコミュニティの場所になっていたりするんですよね。
オーナーさんのこだわっている家具や照明や食器などの違いも
個人経営の喫茶店ならではの楽しめるポイントだと思います。


近年、高知にも大手のカフェやファミリーレストランなどが進出してきて
徐々に高知の生活スタイルも変化している感じがしますが
この喫茶店文化はいつまでも高知に残っていて欲しいと思っています。
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青柳


高知の和洋菓子と言えば、
前回紹介した「浜幸」が有名ですが
同じくらい知名度のある和洋菓子屋さんがあります。
それが「青柳」

「青柳」は高知にちなんだ商品作りを徹底しているようで
「青柳」の商品は、高知色が強いものが多いです。

有名なのは
紀貫之にちなんだ「土佐日記」
高知新聞で連載中の人気四コマ漫画の「きんこん土佐日記」を
パッケージに使ったりして良い感じになっています。
栗餡や苺餡など高知にちなんだ和菓子です。

他にも「むかしまっこうさるまっこう」や
「龍馬がゆく」「播磨屋橋」「土佐ジローの卵クッキー」など
これでもかってくらいに高知を全面に出した商品が多く
高知からのお土産物として非常に喜ばれるんですよね。
高知龍馬空港のお土産コーナーにも
青柳の商品が沢山あるので、よく買って帰ります。

その中でも個人的におすすめなのが
フルーツトマトを使った
「無添加フルトマ完熟ゼリー」
トマトのゼリーと聞いて「えー?」と思う人も多いかもしれませんが
いやぁ、美味しいんですよ。そしてヘルシー。
そして他では食べられない味なので
トマト好きな人にはかなりおすすめです。
姉妹品のゆずゼリー、ぽんかんゼリー、みかんゼリーも
余裕があれば是非トライしたいですね。

そしてさらにおすすめなのがプリン。
「たまごプリン」と「AOYAGIプリン」
卵を模倣したおもしろプリンと
土佐ジローの卵を使用した本格派プリン。
どちらもなめらかでとっても美味しいんです。
この二つは是非是非食べて欲しいです。

高知県下のスーパーや商店街に青柳のお店が入っていたりするので
高知に来た時にお店を見つけたら是非買ってみてください。

■関連情報
株式会社 青柳 goo タウンページ



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