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龍河洞



高知の中央から少し東に位置する香美市に
日本屈指の大きな大きな鍾乳洞があるんです。
その鍾乳洞の名は「龍河洞
日本三大鍾乳洞の一つとして、天然記念物にも指定されている
高知が世界に誇れる素晴らしい鍾乳洞なのです。

自然が作り出した美しい鍾乳石や、
全長4キロも続く鍾乳洞にきっと圧倒されるはずです。
(見学コースは1キロくらいですが、それでも十分長い!)

僕が小さな子供の頃に行った当時は
足下も悪く、かなり歩きづらかった記憶があるんですが
今はしっかりと舗装されていて
割と楽に見学することができます。
まぁ楽と言っても、上りあり、下りありで
それが1キロも続くのですから結構疲れます。
足下は整備されていると言っても
しゃがまないと通れない場所や
幅がものすごく狭くなっている場所等も有り
十分に自然の神秘を堪能することももちろん出来ます。

小さなお子さんと一緒に訪れれば
一生の思い出が作れるかもしれません。
僕自身、子供の頃に訪れた記憶が今もしっかり残っています。
秘密基地のような、宝探しにでも来たようなワクワク感。
まるで冒険家にでもなったような気分になれるんです。

一年中訪れる事ができるんですが、おすすめは夏ですね。
なぜかと言うと、天然クーラーがとても気持ち良いのですよ。
鍾乳洞の中は、年がら年中安定した温度で
冬は暖かく、夏は涼しいのです。
大昔の人も心地良く思っていたんでしょう、
居住していた跡が今でも残っているんです。

さらにおすすめは、雨の日。
晴れの日の週末は、それなりに人も居ます。
通路のほとんどが狭いので、ゆっくりと見学したくても
後がつかえてしまうので、先を急ぐしかありません。
でも、雨の日は人は比較的少なくなるので
自分のペースで、ゆっくりと鍾乳洞を見て歩く事ができます。
その上、雨が降ると、鍾乳洞の中を流れる水の量が増えます。
そうすると、鍾乳洞の中の滝も勢いよく流れて
普段とは全く違った龍河洞が観られるんです。
一度大雨の時に行きましたが、そりゃもうすごかったです。

とにもかくにも、ただの鍾乳洞とは違います。
「鍾乳洞ってただの洞窟でしょ」なんて思っているあなたも
ぜひ、一度、龍河洞を訪れてみてください。
鍾乳洞のイメージがガラリと変わるはず。
きっと自然の作りだす美しさに圧倒されるはずです。


龍河洞の見学が終わると、
出口そばに資料センターがあり
今までの龍河洞の歴史や、発掘物などが展示されていて
また新たな感動があるはずです。(入場無料)


さらにその隣には「珍鳥センター」があり
長尾鶏や地鶏などの珍しい鶏たちが飼育されているので
こちらもそれなりに楽しめるはずです。
個人的な感想ですが、この珍鳥センターの環境を
もう少し改善してあげられないものかと思います。
長尾鶏は天然記念物であることや、
狭いかごの中で動かないように飼育しないと尾が切れてしまうので
仕方ないのかもしれませんが、
他の地鶏たちも、狭い小屋の中で飼育されているので
相当なストレスを抱えているように見えて
少しだけ後味の悪い気分になってしまいました。
同じ香美市には、動物園も有るので
そちらの方で飼育する等できないものでしょうかねぇ。。。

他にも、駐車場から龍河洞入り口に辿り着くまでの道のりは
お土産物屋さんが軒を並べてローカルな特産品が売ってあったり
イノシシカレーやイノシシラーメンなどの珍しい食べ物もあり
そのあたりに注目しても楽しい経験ができると思います。

入場料は大人が1,000円で小学生は600円。
値段も手頃で、お勧めのスポットなのですが
車が無いと行きづらい場所というのがちょっとネック。
車無しで行く手段は土讃線の「土佐山田駅」から出ている
土電バスがを利用するくらいしかないようです。
(ちなみに土佐山田駅は
アンパンマンミュージアムに行く時にも利用する駅ですから
ハシゴしてしまうのも手かもしれません。)

せっかく全国に誇れる立派な鍾乳洞なのですから
少ない便でも良いので週末や観光シーズンくらいは
送迎バスが出ていたりすると、嬉しいんですけどね。


■関連リンク
龍河洞
香美市公式ホームページ





桂浜




高知で一番有名な観光地といえば
「はりまや橋」か「桂浜」だと思います。
がっかり名所として有名な、はりまや橋とは違い
桂浜は高知の人も胸を張って自慢できる名所です。

桂浜には、高知自慢の青いもあるし、広い空もある。
坂本龍馬の銅像もあるし、坂本龍馬記念館もある。
桂浜水族館もあるし、土佐闘犬センターもある。
貝の博物館シェルパレスもあるし、ホエールウォッチングもできる。

特に坂本龍馬の銅像は有名で
全国から龍馬ファンが訪れる場所でもありますよね。
坂本龍馬の銅像の前では記念撮影する人たちが沢山居ます。

龍馬像で忘れられがちですが
桂浜のシンボルは、竜頭岬と竜王岬
このシルエットと月との対比がとても奇麗なので
大昔から月の名所としても有名な場所です。

実際に行ってみるとわかるんですが
美しいシルエットをしているんです。
この景観の美しさは、本当に素晴らしいと思います。

竜頭岬には登る事もできて、
上から眺める大平洋がまた素晴らしい。
きれいに晴れた日なら、
一面に広がるの青さに感動する事、間違いなしです。

久しぶりに帰郷して訪れてみると
高知のの青さに驚いてしまいました。
まるで外のみたいな青さです。
高知に居る頃は全く意識をしていなかったんですが
高知を離れて、ひさびさに帰ってきた時に訪れると
改めて、高知の素晴らしさを実感できる場所です。

桂浜は、綺麗な海なのでついつい泳ぎたくなってしまうんですが、
残念ながら遊泳禁止。
波打ち際から10メートルほど沖に行くと
とつぜん深くなっていたり、波が大きかったりするので泳ぐと危険なんです。
なので、桂浜の浜辺では、波打ち際を歩いたり、
名物の五色石とよばれる5色の石を集めたり
(今は見つけるのが大変みたいですが・・・)するのが良いでしょう。
釣りをしている人も居たりして
観光地の割には、のんびりとした雰囲気が漂っています。

地球の丸さを実感できるくらいに広い太平洋の海を眺めて
海風を受けて、潮騒を聞きながら佇んでみれば、
きっと日頃の嫌な事も全部わすれて癒されるはずです。

高知駅から車で30分くらいの場所ですが
車がなくても、高知駅や、はりまや橋から桂浜行きのバスが出ています。
高知に訪れたら、必ず訪れなきゃいけない場所の一つですね。


■関連リンク
パークサービス高知(土佐闘犬センター)

高知県立坂本龍馬記念館
桂浜水族館
ホエールウォッチングin桂浜





四万十川



高知県を流れる有名な川と言えば四万十川
「日本最後の清流」と言われるくらいなので
誰もが一度は名前を聞いた事があるでしょう。

高知の中心部から言えば西方面。
特急電車でも1時間半はかかるちょっと不便な場所に有るので
旅行で立ち寄るには、遠い感じもするのですが
それでも、清流に訪れてみたいという人が多く
毎年、多くの観光客が訪れる場所でもありますね。

とても奇麗な川だけあって、
川の幸も豊富で、天然のやウナギは非常に有名ですよね。
他にもテナガエビや青ノリなどが有名です。
食用になるこれらの生き物の他にも
いろいろな生物がいて、特に有名なのがトンボ。
珍しいトンボも多数生息しているようで
四万十トンボ自然公園なんてものもあるくらいです。

また、綺麗なのは水だけではなく
四万十川近辺は風景が綺麗な場所なのです。
四万十川には沈下橋とよばれる
欄干がなく、増水すると沈下してしまう橋があり
田舎ならではの、なんともいえない長閑な雰囲気を出しています。
緑の田畑と四万十川、そして川に掛かる沈下橋。
高知を題材にした映画やドラマなどでは
必ずと言っていいほど使われる景色です。

五月になると、川に大量の鯉のぼりを泳がせる川渡しが行われて
こちらも四万十川の春を告げる風物詩になっています。
川渡しは、今では全国的に観られるようですが
実は四万十川が発祥だそうですよ。

他にも、自然を活かしたレジャー施設も充実。
マウンテンバイクのレンタルもできるようなので
川沿いの道をトレッキングやサイクリングをして楽しんだりして
自然を満喫するのも良いでしょうし
もっと激しく自然と戯れたい人は
カヌー遊びやパラグライダーもできるみたいです。

キャンプ場もあるのでバーベキューをしたり
釣りをしたりして楽しむのも良いですねえ。
もちろんテントがなくても大丈夫。
周辺には宿泊施設も沢山あるようなので安心です。

その中でも有名なのは四万十川上流にある
松葉川温泉という温泉ホテル。
かな~りローカルなのですが良い感じのホテルです。
ホテルのすぐ下には四万十川があり、
かなり上流なので水はとても奇麗。
泳ぐには冷たすぎて無理があるんですが水遊び程度は出来そうです。
日頃の喧噪から解放されて、
自然のエネルギーを吸収するには最高の場所でしょう。

河口付近のカヌーやキャンプが出来るような場所以外は
ほとんど開発されておらず、いまだに自然が沢山あります。
ガイドブックも載っていないような自然だらけの場所です。
本当の自然を満喫したい人は
思い切って上流まで足を運んでみるのも良いかも知れません。

ちなみに、四万十川河口付近には
「大岐の浜」と呼ばれるとても奇麗な海があります。
おそらくサーファーの方なら、ご存知のはず。
日本有数のサーフィンのメッカとしても有名な海なのです。

■関連リンク

高知県文化環境部 清流・環境課
四万十市公式ページ

四万十川観光開発株式会社
四万十カヌーとキャンプの里かわらっこ
西南大規模公園
松葉川温泉


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はりまや橋


高知県の名物観光場所と言えば
桂浜と並んで抜群の知名度を誇るのが「はりまや橋」

残念な事に、名前は全国に知れ渡っているのだけれど
いざ訪れてみると、がっかりしてしまう
「日本三大がっかり名所」に選ばれた場所としても有名。


どれくらいがっかりかと言うと
その存在感の無さと、ロケーションの雰囲気の無さのせいで
観光に来た人から、はりまや橋のまさにその上で
「はりまや橋はどこですか?」なんて事を聞かれる事も多かった。

有名な橋なので大きな橋をイメージしてしまうのも仕方ないのですが
実際問題として、はりまや橋は、街の中に掛かっているだけの小さな橋
全長20メートル程度です。
橋にまつわるストーリーが有名なのであって
橋自体は別段珍しいものではなく
いたって普通の橋
であること(重要!)が
がっかりする最大の原因じゃないかと思っています。

しかも、建設当時からずっと残っている歴史的な橋ではなく
何度も作り替えられている橋ですし・・・
ちなみにはりまや橋を象徴する朱色の欄干も
昭和に入ってから出来上がったものだそうです。
(現在の橋も平成五年に再構築されたものですしね)
名前の有名さと実際の橋の普通さ加減のギャップが大きいんでしょうね。


はりまや橋が有名になったのは
ヒット曲「南国土佐を後にして」という曲と
同名の映画が公開されてヒットしたおかげだと思うのですが
そのヒットからも随分と時間が過ぎて
今となっては、高知の人たちも、
はりまや橋が高知を代表する名所になっている事を
すごく不思議に思っているのではないかと思います。

しかしこれ、はりまや橋自体がしょうもない建造物で
誰が見ても、がっかりしてしまうものだから
どうしようもないよね。ってものではなく
PRの方法の完全なリードミスの結果じゃないかと個人的には思っています。
きちんと、はりまや橋のストーリーや登場人物のなどを
大切に解説してあげれば、きっとはりまや橋が小さくても
訪れる人にとって、ありがたく、感慨深いものなる気がするんですよね。

何の特徴もない小さな橋にまつわるお話とは
「よさこい節」で歌われている「純信」と「お馬」の恋物語
結局は悲しい結末を迎えてしまう恋物語ですが
好きな人のために、髪の毛の無い坊さんが、かんざしを買うという
なんともロマンチックなお話なのです。

せっかくこういうエピソードがある場所で
知名度も抜群なのですから
恋人たちが、記念撮影したくなるような
ロマンチックな場所としてPRしても良いのではないかな~。


物語は悲しい結末ですが、もしも「コレ」があれば
二人は離れなくて幸せに添い遂げたかも・・・
って感じのアイテム(かんざしでも良いでしょうが)を
グッズやお守りにしてたりして
カップルが末永く幸せでいられる場所として
イメージを定着させる事もできそうですよね。

例えば、ハートのかざりの付いたかんざしとか。
まるでキューピットの矢のように、
かんざしの串がハートを射抜いていているやつ。
かんざしは髪の毛を「まとめる」ものなので
二人をしっかりつ結びつかせるためのお守り。
なぁんて感じでね(笑)

はりまや橋で記念撮影すると、シアワセになれる。
だから全国からカップルが訪れて、記念撮影する場所。
そんな場所に育て上げる事ができれば素敵ですよね。


そういうプロジェクトを立ち上げて
誰かセンスの良い人にお願いすれば良いのになぁ。

■関連リンク
はりまや橋(高知県ホームページ)
土佐の高知のはりまや橋商店街







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