上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





関連エントリー
ごぼう天


天ぷらと言えば、まぁ普通は
季節の野菜とか魚とかに衣をつけて油で揚げる食べ物。
黄色い衣で被われた食べ物を想像する人が多いだろう。
エビ天とか、イカ天とか、アナゴ天とかいろいろですよね。

だけど高知で天ぷらと言えば
上記のような天ぷらではなく
さつま揚げの事を天ぷらと呼ぶのが
一般的なような気がします。

他県の人に言わせれば
「それは天ぷらじゃなく、さつま揚げだ」と
すぐさまツッコミが来そうですが
アイスクリーム全般をケーキと呼ぶような土地柄ですから
油で揚げるもの全般を、天ぷらと呼んでも
まぁそれは不思議な事ではない。

この天ぷらの素材は当然、魚の練り物。
高知は太平洋に面しているので、
当然、海の幸も豊富で
いくつもの蒲鉾業者さんがあり
それぞれに個性のある美味しい製品を作っていて
スーパーに行けば、地元の業者さんの製品が沢山あるし
空港や駅のお土産物売り場では
練り物などの加工品が、ものすごく沢山ある。

また、街の商店街の店舗では、
店先で揚げたての天ぷらを売っていたりもする。
天ぷらは魚によっても味が違うし
ゴボウが入っていたり、野菜が入っていたり
タコが入っていたり、かなりバリエーションも多い。
おでんなどの煮込み料理はもちろん、
炒めものにしても美味しく食べられる。

いろいろな種類の天ぷらがあるんだけれど
その中でも、ゴボウの入った「ゴボウ天」は最高。
いろんな食べ方が出来るんだけれど
個人的には、そのままを炙って生姜醤油で食べるのが一番うまい。
オカズにもなるし、お酒のツマミにもピッタリ。
毎日食卓に出てきても、きっと飽きないだろう。

ゴボウ天と言えば、松岡蒲鉾のゴボウ天の大ファンである。
松岡蒲鉾のゴボウ天は、絶品なんだな。

帯屋町にある店舗では揚げたての天ぷらを買う事が出来て
買ったその場で食べるとなんとも言えない贅沢な気分になれる。
おまけにすごく安いので、高校生の時などは
よくよく買い食いなどしたものだ。

揚げたてが美味しいのはもちろんだけれど
冷えても美味しいゴボウ天。

数日は大丈夫なのでお土産としても買っていける。
なので、いくつか買い込むんだけれど
いつも人に渡す前に、自分で食べてしまう。
というような事も多々あるゴボウ天は
よくよく考えれば高知の名産なんだ。

竹輪や蒲鉾などの練り物は
東京に住んでいてもスーパーなどで買う事ができけど
さつま揚げは、おでんコーナーにあるくらいだし
高知で見かけるさつま揚げと比べると
薄くて小さいものしか見当たらない。
食べてみてもちょっと違う。

実は高知のさつま揚げ、ゴボウ天は
高知でしか食べられない味なのかもしれない。
そんな高知の名産ゴボウ天を
高知を訪れた際には、是非是非、食べて欲しいと思う。


■参考
松岡蒲鉾





関連エントリー
Secret

TrackBackURL
→http://kochilove.blog95.fc2.com/tb.php/6-cbd10b44
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。