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黒鉄ヒロシ


高知は「漫画王国」を自称するだけあって
実際に、高知県出身の漫画家は多い。
その沢山居る高知出身漫画家の中でも
個人的にものすごーく大好きな漫画家の一人が
「黒鉄ヒロシ」さん。

競馬番組や情報番組などのコメンテイターなどとして
よくテレビなどのメディアに登場しているので
「漫画は見た事はないけれど、人物は知ってる。」
という人が多いのではないでしょうか。

黒鉄ヒロシさんの描く漫画は、
いわゆる「大人の漫画」と呼ばれる部類の漫画で
(いやらしい漫画ではなく、絵柄や内容がという意味で)
題材は政治ものだったり時事ネタだったりして
真面目な雰囲気の作品が多いような気がします。
しかし基本はギャグ漫画なのでシリアスな中にも
タイミングよく風刺やギャグが織り込まれていて
難しい題材でも面白く読む事ができるんですよね。

歴史小説などの文庫本のカバーイラストなどでも
黒鉄ヒロシさんのイラストが使われているのをよく見かけるのですが
魅力はその独特な絵柄だと思います。
ラフなようにみえて、無駄の無い線で書かれた画風は
なんともカッコよくて、ホレボレしてしまうのです。

歴史小説と言えば、黒鉄ヒロシさん自身も、
歴史モノ、特に幕末を題材にした作品を描いていて
坂本龍馬や新撰組などを題材にした大作は、本当に素晴らしい。
黒鉄ヒロシさん独自の観点から幕末を描き、
ギャグも随所に織り交ぜたこれらの歴史漫画は、
黒鉄ヒロシさんの作品の中でも特に大好きな作品です。

黒鉄ヒロシさんの作品からはいつも知的な感じが漂っていて
「きっと頭が良いんだろうなぁ」と思っていたら
案の定、高知を代表する進学校の土佐高校出身。なるほど。
漫画と言えど、知的な内容も多くて、
読んでいて勉強になる事も多いんですよね。

沢山の作品を描いている黒鉄ヒロシさんですが
代表作は、やっぱり「赤兵衛」でしょうねえ。
僕自身も入り口が「赤兵衛」で
当時通っていた歯医者さんの待合室に置いていた
週刊誌でたまたま読んでから一気にファンになったのでした。

この「赤兵衛」は高知県内の酒造である
司牡丹酒造の焼酎「赤兵衛」のラベルにも使われていて
テレビコマーシャルでも流れていたので
高知の方には、馴染みのあるキャラクターかと思います。
ちなみに、黒鉄ヒロシさん自身が
司牡丹酒造のご親族でもあるようですね。

あ、そうそう、忘れてならないのが
また作品からは高知への郷土愛が感じられるってのも
黒鉄ヒロシさんの大きな魅力の一つだと思います。

個人的な話になりますが、
黒鉄ヒロシさんの作品はほとんど揃えていたんですが
友人に貸したまま行方不明になってしまっているので
また全部揃えようかなと考えている今日この頃です。



■関連リンク
内容を少し確認できたりします。
新選組
京都見廻組
幕末暗殺
坂本龍馬
イラストで読む入門 新選組
清水の次郎長〈上〉 (PHP文庫)
清水の次郎長〈下〉 (PHP文庫)
龍馬を斬る―誰が龍馬を殺したか
赤兵衛
色いろ花骨牌(カルタ)
人間区人体町
司牡丹酒造
A HORSE(馬のエッチングギャラリー)





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