上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





関連エントリー
そのまんま


今回はおいしい居酒屋さんを紹介してみたいと思います。
といっても、場所は高知ではなく、東京新橋
旬の美味しい魚料理をだしてくれる
鮮活処 そのまんま」という土佐料理のお店です。
「鮮活処」と書いて「いきいきどころ」と読みます。
「そのまんま」と聞くと、今では宮崎県の知事を連想する人も多いでしょうが
知事とは全く関係がなく「素材を活かした、そのまんまの料理」という意味。

お店はそれほど大きくなくこじんまりとしたお店で
お断りの儀ってやつがあり
「店のやり方に文句は言わんとって下さい。」とか
「当店の気に入らん人は出て行ってもらいます。」なんていう
普通のお店では、考えられないような驚きの文句があったりするので
なんだかすごく頑固なお店を想像してしまいますが
実際はそうではなく、どちらかと言えばざっくばらんなお店。

お店を切り盛りしているのが、高知出身の女将なんですが
この女将が「はちきん」の手本のような女将なのです。
(はちきんの解説は高知文化ポータルサイトで詳しく乗ってます)


つまるところ、いわゆる飲食店などである形式的なサービスは一切ありません。
「はちきん」なりのサービスをしてくれるのです。
悪く言えば、ぞんざいで、乱暴。
よく言えば、他人行儀じゃなくて、アットホームなサービスです。
ぞんざいで乱暴と言っても、
けして失礼というわけでも無愛想というわけでもないんです。
どちらかというと、愛想に溢れているお店です。
まぁ飲食店に丁寧で礼儀正しさを求める人にとっては
相性が悪いお店かもしれませんが。。。
きっとそれが、お断りの儀に繋がったのでしょう。

そんな強烈な個性を持ったお店ですが
出てくる料理は、どれもこれもが素晴らしいのです。
ネタは新鮮なのはもちろんなんですが
高知で獲れた新鮮な魚を大胆に使っていて
出てくるたびに、思わず「おー!」なんて感動してしまいます。
そして食べても「おー!」と感動してしまうのです。
美味しいものを食べて感動してもらうというような
コンセプトがお店にはあるようですが、
まさにコンセプト通りに感動させら事は間違いないでしょう。

ちなみに、このお店にはメニューがなく
基本的に、お店にお任せです。
その日、何が獲れたかによってメニューが変わるので
「今日は何が出てくるんだろう」と毎回の楽しみになります。
高知の人でも、珍しがるような料理も多くて
高知以外の人ならば、きっと初めて食べるものばかりのはず。
基本的には、目の前の囲炉裏で焼いたり
鍋で煮たりと、味付けはすごく単純なように思うんですが
とにかく旨い。
素材そのまんまの味がこんなにも旨いものだという事に気付かされます。

初めて見るものばかりなので
きっと食べ方が分からないと思いますが
女将が生粋の土佐弁で教えてくれるでしょう。
言う事を聞かないと、また土佐弁で怒られます(笑)
でも、一番美味しい食べ方を教えてくれるので
素直に従って間違いないはずです。

たいたい予算的には
一人一万円前後になるので、安いお店ではないんですが
他にはないサービス
他にはない料理と味で毎回満足させられます。
お気に入りになり、何度も通う人も多いみたいです。

まぁ今はちょっとしたオシャレな居酒屋で
軽く飲食しても5~7千円くらいは必要なので
それを考えると「安すぎる」と思ってしまうような内容です。

実はこの女将。
僕のおばちゃんだったりします(笑)
でも、けして身内贔屓のベタ褒めというわけではなく
実際、見て、食べて感動できる土佐料理のお店なのですよ。
かなりエンターテイメントしたお店です。
東京に居ながら、しっかりと高知気分を味わえるお店なので
是非、機会があれば立ち寄っていただきたいと思います。


■関連リンク
鮮活処 土佐料理 そのまんま 料理の写真も多数あり

イラストが好き!とか文章が良いと思ったら
↓↓下に有る拍手ボタンを押して下さい^^励みになります。





関連エントリー
Secret

TrackBackURL
→http://kochilove.blog95.fc2.com/tb.php/43-b9e36126
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。