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はりまや橋


高知県の名物観光場所と言えば
桂浜と並んで抜群の知名度を誇るのが「はりまや橋」

残念な事に、名前は全国に知れ渡っているのだけれど
いざ訪れてみると、がっかりしてしまう
「日本三大がっかり名所」に選ばれた場所としても有名。


どれくらいがっかりかと言うと
その存在感の無さと、ロケーションの雰囲気の無さのせいで
観光に来た人から、はりまや橋のまさにその上で
「はりまや橋はどこですか?」なんて事を聞かれる事も多かった。

有名な橋なので大きな橋をイメージしてしまうのも仕方ないのですが
実際問題として、はりまや橋は、街の中に掛かっているだけの小さな橋
全長20メートル程度です。
橋にまつわるストーリーが有名なのであって
橋自体は別段珍しいものではなく
いたって普通の橋
であること(重要!)が
がっかりする最大の原因じゃないかと思っています。

しかも、建設当時からずっと残っている歴史的な橋ではなく
何度も作り替えられている橋ですし・・・
ちなみにはりまや橋を象徴する朱色の欄干も
昭和に入ってから出来上がったものだそうです。
(現在の橋も平成五年に再構築されたものですしね)
名前の有名さと実際の橋の普通さ加減のギャップが大きいんでしょうね。


はりまや橋が有名になったのは
ヒット曲「南国土佐を後にして」という曲と
同名の映画が公開されてヒットしたおかげだと思うのですが
そのヒットからも随分と時間が過ぎて
今となっては、高知の人たちも、
はりまや橋が高知を代表する名所になっている事を
すごく不思議に思っているのではないかと思います。

しかしこれ、はりまや橋自体がしょうもない建造物で
誰が見ても、がっかりしてしまうものだから
どうしようもないよね。ってものではなく
PRの方法の完全なリードミスの結果じゃないかと個人的には思っています。
きちんと、はりまや橋のストーリーや登場人物のなどを
大切に解説してあげれば、きっとはりまや橋が小さくても
訪れる人にとって、ありがたく、感慨深いものなる気がするんですよね。

何の特徴もない小さな橋にまつわるお話とは
「よさこい節」で歌われている「純信」と「お馬」の恋物語
結局は悲しい結末を迎えてしまう恋物語ですが
好きな人のために、髪の毛の無い坊さんが、かんざしを買うという
なんともロマンチックなお話なのです。

せっかくこういうエピソードがある場所で
知名度も抜群なのですから
恋人たちが、記念撮影したくなるような
ロマンチックな場所としてPRしても良いのではないかな~。


物語は悲しい結末ですが、もしも「コレ」があれば
二人は離れなくて幸せに添い遂げたかも・・・
って感じのアイテム(かんざしでも良いでしょうが)を
グッズやお守りにしてたりして
カップルが末永く幸せでいられる場所として
イメージを定着させる事もできそうですよね。

例えば、ハートのかざりの付いたかんざしとか。
まるでキューピットの矢のように、
かんざしの串がハートを射抜いていているやつ。
かんざしは髪の毛を「まとめる」ものなので
二人をしっかりつ結びつかせるためのお守り。
なぁんて感じでね(笑)

はりまや橋で記念撮影すると、シアワセになれる。
だから全国からカップルが訪れて、記念撮影する場所。
そんな場所に育て上げる事ができれば素敵ですよね。


そういうプロジェクトを立ち上げて
誰かセンスの良い人にお願いすれば良いのになぁ。

■関連リンク
はりまや橋(高知県ホームページ)
土佐の高知のはりまや橋商店街







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