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かんざし




♪土佐のぉ高知のぉはりまぁやぁ橋でぇ、
 坊さぁん、かんざぁし買うを見ぃたぁ♪


という歌詞で有名な「よさこい節
よさこい祭りのテーマソングでもありますが
この歌詞の元にもなった実話が「純信とお馬」の恋物語。
高知の人ならだいたいの人が聞いた事があるのではないでしょうか?

復習がてら、お話の粗筋を簡単に書くと・・・

お馬さん(17)と、お馬さんが出入りしているお寺の
お坊さんの慶全くんが恋に落ちます。
恋に落ちたのは良いんですが
お馬さんが、同じお寺の指導者の純信さん(37)に
心を移してしまいます。

切ない状況ですが、まぁ男女間では、よくあるお話ですね。
いわゆる三角関係。
僕も慶全くんの立場で似たような経験がたくさんあります(苦笑)

で、ショックだった慶全くんは
なんとかお馬さんの心をつなぎとめようと
はりまや橋で、かんざしを買って、お馬さんに手渡します。

ところが、坊さんが、かんざしを買うなんて変ですよね。
髪の毛も無いのに、何故、かんざしが必要なのか?
そんなこんなで街のウワサになってしまいます。
まぁ、いろいろと厳しい世の中だったわけですね。

恋敵である、純信さんが、それを機に
慶全くんをお寺から追放してしまいます。

ここまでのお話なら、慶全くんは全くの可哀想な少年なのですが
追放された後に、純信さんへの恨みから
「かんざしを買ったのは俺じゃない。純信だ」と言いふらします。

彼女だけじゃなく、すむ場所もなくしてしまって
悔しいのはよくわかるんですが、良くありませんね・・・。

そのせいで、純信さんは、お寺への出入りを禁止になります。
それから2年後、純信さんは、お馬さんと駆け落ちするのですが失敗。
純信さんは土佐から追放され、お馬さんと離ればなれ。
それでも純信さんは、お馬さんを諦めきれず、
翌年に、お馬さんを連れ出そうとして失敗。
またまた追放されてしまい、2人の恋は終わるわけです。


だいぶ端折ってしまいましたが
簡単に説明するとこんなお話です。
ちょっと悲しいお話ですが
高知では有名な恋物語です。


お話のキーアイテムのかんざしからイメージしてできた
人気のお土産が「浜幸」(はまこう)という
高知で有名な和洋菓子メーカーの「かんざし」

浜幸のお菓子はとても美味しいのですが
たくさんある商品の中でも
群を抜いて、お土産として買う方も、貰う方にも人気があるのが
土佐銘菓 かんざし」なのです。

マドレーヌのホイル焼き中に白餡が入っていて
ほんのり柚子の香がする美味しい和洋菓子なのです。
冷やしても美味しいし、オーブンで焼いても美味しい。
もちろんそのままでも美味しい。
僕がお土産として買って帰る物の中ではかなりの人気です。

値段も1個60円からで
15個入りでも1050円。
23個入りでも1575円
安くて、美味しくて、個別包装で
職場などのお土産として最適なんですね。
これをお土産として持参すると評価もグッと↑です。

オプションで普通の箱とは違った箱を選べるサービスもあります。
箱をあけると、よさこい節のメロディが電子音で流れるという
なんとも気の利いた箱なのです。


ちなみに、この物語りの舞台になったお寺は
竹林寺」というお寺なので、
林寺に足を運んだ際には、
そいう恋物語があったという背景も思い浮かべながら訪ねると
感慨深いものがあるかもしれません。

追跡!純信お馬―駆け落ち百五十年 (-)  』というタイトルで
純信とお馬のその後を追跡した本もあるみたいで
amazonあたりで購入できると思います。
高知新聞社の本です。

個人的には、ハリウッドあたりで、
現代版にアレンジされて映画化されないですかねえ。
ジャパニーズ、ロミオ&ジュリエット。

・・・って思っていたら「ハリマヤ・ブリッジ」という映画が
制作されているようですね。恋物語ではないようですが・・・

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浜幸
四国札所 第31番 竹林寺





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