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高知を離れてかれこれで十数年。
今でこそインターネットがあるお陰で
高知を離れていても高知の情報を集める事ができるわけですが
ちょっと前までは、高知の情報は、
地元の友達に確認するくらいしか出来ませんでした。

それでもまだ、僕のように実家には家族がおり
家がある人は毎年数回帰省する事も出来て
高知との接点を常に持っておけるのですが
中には高知出身でありながら
もう高知に家が無く、高知との接点が無くなってしまったという方も居ます。
そういう方々とお話すると、人一倍高知を懐かしく感じていたりして
高知に帰れる場所があるってのは幸せな事なんだなと実感したりします。

また、僕のように高知に帰る場所がある人でも
高知へ帰るには時間的にも金銭的にも負担が大きいですから
そうそう頻繁に帰る事ができない場所でもあります。

そこで思うのですが、高知出身でありながら
なかなか高知との接点を持てない人のために
高知との接点を持てる何かがあれば良いのになぁと思います。
僕自身もそうですが、そういうものを求めている人ってのは
案外多いように思うのです。

インターネットで高知の特産を扱った通販サイトや
高知のニュースを知る事のできるサイトなどはありますが
接点や交流といった点ではちょっと物足りない状態なんですよね。
贅沢かも知れませんが、もう少し体温の感じられる何か。

そう思っていると有りました。
JA四万十が発行している情報誌『げんきかよ』。
県外に住む地元出身者を対象に発行している情報誌で
地元の風景や特産品などを掲載して現在の様子を伝えるというもの。

アンケートなどで得た読者の意見もすぐに反影されるようで
発行者と読者の距離感が非常に違いのが良い感じですよね。
主な読者は50代~70代が多いようですから
インターネットが苦手だったり、前述したように
高知との接点が無くなってしまった方が多いのではないでしょうか。

情報誌には、JAや地域の特産物などのチラシも織り込んで
通販も行っているようで、地元経済にも貢献できるし
高知の懐かしい物にも触れる事ができるので
高知を離れた人にとっては、非常に嬉しい情報誌だと思います。

例えば、高知全域をカバーした情報誌も良いですが
市町村単位でこういった感じの情報誌があれば
またそれはそれで新しい高知の活性化のための道に成り得ると思いますよね。
同じ高知でも、自分が生まれ育った地域というのは
特に愛着や親しみがあるものですし、より贔屓にしたいし情報も欲しいですからね。

高知を離れても自分の生まれ育った町の景色の変化や
現状を身近に感じられるってのは実に素晴らしい。
こういった情報誌が高知県全域で広がれば良いなーと心から思いますね。


JA四万十





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