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シブヤ食品

高知はサツマイモの名産地ではないんですが、何故だか芋ケンピや芋天、かんば餅など、お芋にちなんだ食べ物は豊富です。
特に芋ケンピなんかは高知を代表するお菓子の一つですよね。
例えば東京のスーパーで芋ケンピを探して、生産元を確認すればほとんど高知だったりします。
お芋が好きな人が高知には多いんでしょうか?

そんなお芋好きが多いんじゃないかと思われる高知で、お芋のお菓子をメインに製造しているメーカーが「渋谷食品」。
会社名からは情報の発信地(古い)渋谷の会社かなと思ってしまいますが、単純に創業者のお名前が渋谷さんだからのようです。

この渋谷食品、芋ケンピ屋さんからスタートし、徐々に事業を拡大して、今では芋ケンピでは全国シェアの50%だとか。
ということは世の中のケンピの二本に一本が渋谷食品のケンピという計算!すごいですねえ。
みんなも知らず知らずのうちに渋谷食品の芋ケンピを食べているのかもしれません。
そんなわけで、大量の芋ケンピを製造しているメーカーさんですが、芋ケンピだけにとどまらず、お芋のお菓子を沢山製造しているメーカーさんでもありす。

お芋へのこだわりとか、いろいろな味とか太さとか色々なバリエーションのあるケンピとかの情報はホームページで確認してもらうとして、渋谷食品のお芋のお菓子を知ると、いわゆる芋ケンピ(細長くて、砂糖がまぶしてあって、堅くてボリボリ食べるやつ)のイメージをもっと素敵な物に変えてくれる素敵なメーカーなのです。
例えば、長いケンピだけを集めた「特選芋けんぴ」。
これはお芋の中心に近い部分だけを使ったケンピだそうです。
「中心部分が美味しいから」ではなく、お芋の形を考えると答えが見えてきます。
ケンピの長さは、お芋の長さに依存します。つまり、長いケンピを作ろうと思うと、中心部分からしか取れないわけですよね。
考えれば当たり前のことだけど、普段はそんな事には気がつかない。「ああ、ケンピってお芋をそのままカットして作ってるんだな」って感じで、素材そのもののあり方に気づかせてくれたりするわけです。ね、素敵な商品ですよね。
他にも、チョコけんぴやサブレ、お芋のスイーツなんかもあって、お芋一つでこんなに沢山のお菓子ができるんだと感動出来るほどの豊富なバリエーション。
素晴らしい商品開発力だと思います。

で、美味しいのは当然として、もう一つ特筆したいのが、商品パッケージ。
ケンピのパッケージって、安っぽくて庶民感がものすごく漂うものをイメージしてしまう人が多いんじゃないかな?
ところが、芋屋金次郎のパッケージは高級感もあってオシャレ!
ケンピを贈答用になんてあり得なかったと思うんですけど、渋谷食品なら、贈答用やお土産用としても十分素敵なパッケージで、非常に用事に適しています。


商品は「芋屋金次郎」という直営店で販売してます。
高知に帰省した時に、友達に案内して、日高にある「芋屋金次郎」本店に案内してもらいました。
日高は高知の西部にあって、旅行者目線だと、あまり便が良い場所で、結構な田舎なのですが、そんな中にオシャレな建物があって目立ちます。

店舗デザインはもちろん、什器の類いも贅沢な感じで高級感があり、普通のケンピ屋さんとは全く違ったイメージ。
個人的にはとっても好きな雰囲気です。
併設してスイーツを扱うお店もあるんですが、人気のようでかなりの込み具合でした。

さて、わざわざ日高に足を運んだのは、単にケンピを買いに行ったわけではありません。
高知空港にだって売ってますからね。
それは直営店でしか販売していない、揚げたてのケンピがあるから。
以前この揚げたてのケンピの試食品をつまんだ時に「うわぁ、揚げたてのケンピってこんな味がするんだ」と感動してしまって即買い。
今回はそのリピートというわけです。超おすすめです。

現地に来れない人はネットショップもあります。揚げたてのケンピはないですけど、季節の限定品とかもちょくちょく出てくるのでたまに訪問すると珍しいお芋のお菓子を見つける事ができるかも。品揃えも豊富なので、ちょっとした贈り物などの時に非常に便利です。

あ、そうそう。
お米には新米ってありますよね。新米を食べるとすごく美味しいですよね。
実はお芋にも新芋ってあって、秋がその季節。
新芋の季節には、秋を感じつつ美味しいケンピを食べるのも良いですよ。

関連ページ
渋谷食品
芋屋金次郎

芋屋金次郎
〒781-2153 高知県高岡郡日高村本郷573-1
TEL: 0120(03)7421(午前10時~午後7時まで)
FAX: 0889-24-4428
Mail: info@imokin.co.jp





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