上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





龍河洞



高知の中央から少し東に位置する香美市に
日本屈指の大きな大きな鍾乳洞があるんです。
その鍾乳洞の名は「龍河洞
日本三大鍾乳洞の一つとして、天然記念物にも指定されている
高知が世界に誇れる素晴らしい鍾乳洞なのです。

自然が作り出した美しい鍾乳石や、
全長4キロも続く鍾乳洞にきっと圧倒されるはずです。
(見学コースは1キロくらいですが、それでも十分長い!)

僕が小さな子供の頃に行った当時は
足下も悪く、かなり歩きづらかった記憶があるんですが
今はしっかりと舗装されていて
割と楽に見学することができます。
まぁ楽と言っても、上りあり、下りありで
それが1キロも続くのですから結構疲れます。
足下は整備されていると言っても
しゃがまないと通れない場所や
幅がものすごく狭くなっている場所等も有り
十分に自然の神秘を堪能することももちろん出来ます。

小さなお子さんと一緒に訪れれば
一生の思い出が作れるかもしれません。
僕自身、子供の頃に訪れた記憶が今もしっかり残っています。
秘密基地のような、宝探しにでも来たようなワクワク感。
まるで冒険家にでもなったような気分になれるんです。

一年中訪れる事ができるんですが、おすすめは夏ですね。
なぜかと言うと、天然クーラーがとても気持ち良いのですよ。
鍾乳洞の中は、年がら年中安定した温度で
冬は暖かく、夏は涼しいのです。
大昔の人も心地良く思っていたんでしょう、
居住していた跡が今でも残っているんです。

さらにおすすめは、雨の日。
晴れの日の週末は、それなりに人も居ます。
通路のほとんどが狭いので、ゆっくりと見学したくても
後がつかえてしまうので、先を急ぐしかありません。
でも、雨の日は人は比較的少なくなるので
自分のペースで、ゆっくりと鍾乳洞を見て歩く事ができます。
その上、雨が降ると、鍾乳洞の中を流れる水の量が増えます。
そうすると、鍾乳洞の中の滝も勢いよく流れて
普段とは全く違った龍河洞が観られるんです。
一度大雨の時に行きましたが、そりゃもうすごかったです。

とにもかくにも、ただの鍾乳洞とは違います。
「鍾乳洞ってただの洞窟でしょ」なんて思っているあなたも
ぜひ、一度、龍河洞を訪れてみてください。
鍾乳洞のイメージがガラリと変わるはず。
きっと自然の作りだす美しさに圧倒されるはずです。


龍河洞の見学が終わると、
出口そばに資料センターがあり
今までの龍河洞の歴史や、発掘物などが展示されていて
また新たな感動があるはずです。(入場無料)


さらにその隣には「珍鳥センター」があり
長尾鶏や地鶏などの珍しい鶏たちが飼育されているので
こちらもそれなりに楽しめるはずです。
個人的な感想ですが、この珍鳥センターの環境を
もう少し改善してあげられないものかと思います。
長尾鶏は天然記念物であることや、
狭いかごの中で動かないように飼育しないと尾が切れてしまうので
仕方ないのかもしれませんが、
他の地鶏たちも、狭い小屋の中で飼育されているので
相当なストレスを抱えているように見えて
少しだけ後味の悪い気分になってしまいました。
同じ香美市には、動物園も有るので
そちらの方で飼育する等できないものでしょうかねぇ。。。

他にも、駐車場から龍河洞入り口に辿り着くまでの道のりは
お土産物屋さんが軒を並べてローカルな特産品が売ってあったり
イノシシカレーやイノシシラーメンなどの珍しい食べ物もあり
そのあたりに注目しても楽しい経験ができると思います。

入場料は大人が1,000円で小学生は600円。
値段も手頃で、お勧めのスポットなのですが
車が無いと行きづらい場所というのがちょっとネック。
車無しで行く手段は土讃線の「土佐山田駅」から出ている
土電バスがを利用するくらいしかないようです。
(ちなみに土佐山田駅は
アンパンマンミュージアムに行く時にも利用する駅ですから
ハシゴしてしまうのも手かもしれません。)

せっかく全国に誇れる立派な鍾乳洞なのですから
少ない便でも良いので週末や観光シーズンくらいは
送迎バスが出ていたりすると、嬉しいんですけどね。


■関連リンク
龍河洞
香美市公式ホームページ





スポンサーサイト
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。