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コミベーカリー


今回は高知の美味しいパン屋さんを紹介したい。
高知市の中心部から少し離れた知寄町というところにある
教会のような建物が特徴の「コミベーカリー」

自家製天然酵母を使って焼かれていて
種類ものすごく多い。
100種類くらいあるんじゃないかなと思う品揃え。
正当派のクリームパンやクロワッサンをはじめとして
サンドイッチや高知名物の帽子パンなどまで幅広い。
もちろん多いだけじゃなくて美味しい。
評判が評判を呼び、ツアーバスがわざわざ訪れるほどとか。

また面白いのが営業形態。
普通、パン屋さんと言えばパンだけを取り扱っている所がほとんどだと思いますが
コミベーカリーは洋菓子のルーツも併せ持っているので
マフィンやクッキーなどの焼き菓子や
ショートケーキ等の生菓子まで扱っている。

特に有名なのがチーズケーキ。
スフレタイプのチーズケーキで
高知のチーズケーキと言えば
コミベーカリーのチーズケーキを挙げる人は多いと思う。
美味しいんですよ、これが。

有名になっても、自社工場の手作りを貫いているまっすぐさ。
先代の社長さんがものすごくパンに対しての情熱があった方のようで
先代が亡くなられた後も、娘さんがその意志を引き継いで
変わらない美味しいパンを作っておられるようです。

ちなみにお店の二階はイートインになっているので
買ったパンをそのまま食べて帰ることも可能。
朝も七時から営業してくれているので
高知に来られた際にはモーニング代わりに利用してみるのも良いかも。
是非是非味わって欲しい高知の味の1つです。

コミベーカリー
http://www.komi-bakery.co.jp/





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ミレービスケット


甘さひかえめのほんのり塩味の効いた
和風ビスケットのミレービスケット。
最近まで、これが高知の味だとは知らなかった。

調べてみると、元々は製菓大手の明治製菓が製造してたらしんですが
今は、名古屋の三ツ矢製菓が引き継いで、生地を製造し
それを各地のミレービスケットを製造している製菓に出荷して
各地の工場で揚げて作られているようです。

製造販売されているのが、実質、名古屋と高知だけになっているらしく
高知での製造を行っているのが野村煎豆加工店さん。
昭和三十年くらいからミレービスケットを製造しているという老舗です。

ビスケットというと、クッキーとおせんべいの中間くらいの食べ物で
乾パン的なものをイメージしてしまって
どちらかと言えば、ちょっと古臭いお菓子かもしれません。
確かにミレーのビスケットも懐かしい感じのするお菓子で
けして今風のお菓子ではないのですが、いやぁ、これが美味しい。
某有名なお菓子のキャッチコピーじゃないですが
食べ始めると「やめられない、とまらない」美味しさ。

こんがりと揚がった香ばしさと、ちょっぴりの塩加減が
生地の甘さを引き立てて、いつまでもボリボリ、ボリボリ。
美味しいですよ、ホント。
きっと小さいお子さんからお年寄りまで世代を超えて食べられるお菓子です。

僕たちの年代(昭和50年生まれ前後)以前の人たちには
結構馴染みのあるお菓子だと思いますが、最近は珍しさもあるのか
空港や駅のお土産もの売り場にも置いてありますね。
高知へ帰省した際には、必ず買って帰るアイテムの一つです。

東京でも高知のアンテナショップなどでも扱っているようで人気商品のようですね。
今ではありがたい事にネットでも買う事ができるのが嬉しいなあ。
食べたことのない方には是非おすすめしたい高知のお菓子
それがミレービスケットなんです。


野村のミレービスケット(Lala style)






筏羊羹

清流として全国に知られている四万十川。
全国に誇れる高知の宝の一つでもあるわけですが、
この四万十川では、その昔、材木等を運搬するための筏(イカダ)が
行き来する姿がよく見られたようです。

今では、そのような風物詩も
時代の移り変わりとともに廃れてしまい
今では見られなくなってしまっているようですが
その筏が羊羹に姿を変えて、今に受け継がれているんです。
その名も「筏羊羹」

有名なのが、この筏羊羹のコマーシャル。
「いぃかぁだぁようかぁん なぁかむぅらめいぶつぅ~♪」
というような感じのキャッチーなCMソングは
高知の人なら知らない人は居ないのではないでしょうか。

四万十川のある中村市にある
右城松風堂という、和菓子の老舗が作っている羊羹です。

筏羊羹のネーミングの通りの羊羹で
千歳飴くらいの太さの棒状の羊羹で
これを並列に並べると、まるで筏のようになるんです。

気になる味も上品な感じで
渋いお茶とよく合う味だと思います。

中村市と言うと、高知の西部で中央部からは遠く離れているので
せっかく高知に訪れても、手に入れる事ができないと
心配される方も居るかもしれませんが
高知駅や、高知龍馬空港などの主要な場所では販売されているようですし
大きなスーパーなどでも取り扱っているようです。

棒状の羊羹も珍しいですし、
四万十川の雰囲気も持ち合わせた美味しい羊羹なので
是非、高知に訪れた際には、お土産の候補として是非考えてみて下さい。

■関連リンク
右城松風堂





へんろいしまんじゅう


四国八十八ヶ所巡りというものがありますが
八十八カ所うち十六の札所が高知にあります。
その一つ、高知県南国市にある国分寺の近くに
お遍路さんが好んで買うお饅頭があります。
それが「へんろいしまんじゅう

製造販売は、元祖山崎さん。
創業は明治からで、すでに100年以上の歴史のある老舗。
お饅頭にしては、少し大きめで、
茶色のひびわれた皮に包まれた蒸しパンチックなお饅頭で
皮とアンコに特徴があり、昔風の懐かしい味の美味しいお饅頭なのです。
しかも安い。5個で370円。

へんろ道のへんろ石という場所で売っている、へんろいしまんじゅう。
お遍路気分と併せて食べれば、美味しさもアップ。
当然、お遍路さんには、人気のおまんじゅうですが
お遍路さんだけではなく、地元の人にもファンの多いお饅頭なのです。
場所的に、やや辺鄙な場所にあるのですが
わざわざ買い求めに車を走らせる人も結構居るようで
遅くに買いに行くと、売り切れてしまっている事も。

ちなみに、へんろ石とは、
道しるべのために立てられた石碑で
お遍路さんの道案内のための石。

元祖山崎のある場所は、車が無いと
ちょと行きづらい場所ですが
後免駅からバスが出ていて
「へんろ石」というバス停で降りればすぐなので
県外から来られて、時間に余裕のある方は
是非、訪れて購入してみると良いかもしれません。
今では懐かしい、素朴な味わいの
ここでしか味わえないお饅頭です。



元祖山崎 へんろいしまんじゅう 
高知県南国市下末松433-1
電話 088-864-2644
定休日  無休
営業時間 8:10~売り切れまで
交通 土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線後免町駅から
土佐電ドリームサービスバス植田行きで4分、へんろ石下車すぐ
駐車場あり(無料)






エチオピア饅頭


全国放送のテレビでも紹介された事があるので
ご存知の人も多いと思いますが
ここでも紹介させていただきます。

近森大正堂という和菓子屋さんの作る
一口大のお饅頭です。
一度聞いたら忘られないネーミングが
このお饅頭を一躍全国区にした一番の理由でしょう。

僕も、高知からのお土産物で
ちょっと面白い物を・・・と考えた時には
エチオピア饅頭をよくお土産にしたものでした。
みんなの反応が面白いんですよね。

とてもユニークな名前なので
一体、どんな味なんだろう・・・?と気になるようですが
まぁ味は、黒糖風味の生地とコシ餡の素朴なお饅頭です(笑)

お饅頭自体はエチオピアとは特に関係ないようですが
今ではエチオピア大使公認のお饅頭となり
着実にワールドワイドな展開をしているお饅頭です。
そんなお陰で今では高知を代表するお土産の一つになっているようですね。
(あまり日持ちをしないので、すぐに会える人向けにおすすめです)


近森大正堂
高知県香南市野市町西野2217-3
0887-56-4348
無休
8:30~18:00
土佐くろしお鉄道ごめん・なはり線のいち駅から徒歩10分


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