上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。





ニロギ


ニロギという魚が居る。
全国的にはヒイラギと呼ばれる魚で
高知ではニロギと呼ばれている。

大きさは5~8センチ程度の小魚で
銀色の平べったい魚です。

調べてみると、全国的にはあまり食べられないようですが
高知県では、わりとポビュラー。

これを日干ししたものを炙ったり焼いて食べると
風味が良くてお酒との相性は抜群で、まさに酒のサカナ。
しかも、頭からバリバリと食べられるんです。
お酒好きが多い高知県でよく食べられる理由が解ります。

個人的には炙って食べるのがベストだと思うのですが
他にも吸い物やみそ汁、唐揚げなどでも食べられます。
値段が安いのも魅力なんですよね。

インターネットでもニロギを探してみると
販売しているお店もいくつかあるようなので
興味のある方は是非、トライしてみて下さい。
ちなみに旬は秋らしいですが、年中獲れるようです。





スポンサーサイト
海洋深層水

今回は海洋深層水のご紹介。
今から7~8年ほど前から名前を聞き始めたかと思うと
あっという間に有名になり、海洋深層水を利用した
食べ物や飲料、化粧品等が沢山つくられるようになりました。

海洋深層水を産業利用している場所は
日本各地でもいくつかあるようですが
有名な産地の一つが高知県東部の室戸

室戸には海洋深層水研究所などもあり、
海洋深層水の産業利用に力を入れていますね。

海洋深層水とは、水深200メートルよりも深い場所にある水をさすようで
太陽の光が届かないなどの理由で
非常に綺麗で、栄養素の高い水なんだそうです。

非常に利用度の高い水で
ミネラルウォーター(硬度1000なんてのもあります)をはじめとして
化粧水や石けん類、塩、醤油やソース、アイスクリームなどの食品や
ウェットティッシュなど様々なものに利用されていたりします。

高知県内の多くの企業が、室戸で採れた海洋深層水を利用した
製品を作っているようなので、以下にいくつか紹介したいと思います。
もし、他にも「こんなものがあるよー」という場合には
是非、コメント欄なり、メールなりでお知らせいただければと思います。

■関連リンク
高知県海洋深層水研究所
アクアファーム
赤穂化成㈱ (ミネラルウォーター、にがり、スキンケア商品など)
株式会社ミューズ (化粧水など)
(株)小谷穀粉 (お茶など)
マリンゴールド(株) (ミネラルウォーターなど)
室戸海洋深層水(株) (ミネラルウォーター、にがり、塩など)
松田医薬品(株) (ミネラルウォーターなど)
横山食品(株) (ケンピなど)
マルバン醤油(株) (醤油など)
(株)畠中醤油 (ポン酢、塩など)
(株)ケンショー (ソースなど)
三昭紙業(株) (ウェットテッシュなど)
(有)松崎冷菓工業 (アイスクリームなど)
バーデーハウス (温水プールなど)

ほかにもまだまだあると思いますが
本当にたくさんの高知の企業が製品を作っていて
海洋深層水は高知の活性化に大きく貢献しているようですね。
以上に挙げた企業なども、随時、個別に紹介できればと思います。

ちなみに今回のトピックの情報はテディベアー作家のgacha2さんからいただきました。
有りがとうございました!





鮎


高知県には四万十川や仁淀川、物部川、
奈半利川、安芸川といった川があるおかげで
海や山の幸だけではなく、川の幸にも非常に恵まれています。
川の幸と言えば、海苔や川エビ、ウナギなどがありますが
その中でも一番の幸と言えば、やっぱり「鮎」だと思います。

高知の魚と言えば、やはり海魚がメインで
川魚はあまり人気がなかったりするんですが
鮎だけは別!のように思います。
僕自身、やっぱり川魚はあまり得意ではないんですが
鮎だけは喜んで食べますからね^^

いろいろな食べ方があるようですが
個人的には、やっぱり塩焼きが一番。
子持ちだったりすると、もう最高ですねえ。
ちなみに産卵前の鮎を上り鮎、
産卵後の鮎を落ち鮎というそうです。

通常のシーズンは初夏から秋のようですが
漁が活発になるのは産卵後の秋~冬。
いわゆる落ちアユ漁ですね。
落ち鮎漁は高知の風物詩とも言える漁で
特に四万十川では有名で毎年賑わっているようですね。
しかし、近年は漁獲量が減少傾向にあったりして
漁が解禁されない時もあるようです。

どのような事が原因で収穫量が減少しているかは
あまり詳しくないんですが
できるだけ末永く、いつまでも鮎を楽しめる環境が残ればと思います。


■関連リンク
高知県友釣連盟Web
北漁業協同組合
鮎十人十色
清流四万十川
鮎友釣り街道
鮎釣り
アユフィッシング
高知の鮎友釣り
高知県アユ釣り解禁情報
物部川漁業協同組合

イラストが好き!とか文章が良いと思ったら
↓↓下に有る拍手ボタンを押して下さい^^励みになります。





のれそれ



のれそれ」って聞いて
「なにそれ?」って思うのが一般的な反応だろう。

のっけから、くだらないダジャレを書いてしまったけど
「のれそれ」とは、アナゴの稚魚の事で
前長さが5~7センチくらいの透明な魚。
高知県では、このアナゴの稚魚の事を「のれそれ」と言うんです。
でも、高知以外では、あまり馴染みの無い魚のようで
のれそれ自体を知っている人は少ないかと思います。
だから、「のれそれ?なにそれ?」なのです。

実は、この、のれそれ。
のれそれは、高知の海産物として有名な
「どろめ(いわしの稚魚)」の漁などで
どろめに混じって水揚げされてくる魚。
全国各地で捕れるそうなんですが
好んで食べるのが、まぁ高知県。
他の県ではあまり食べないようです。
高知県人としては非常に驚きです。
だってあんなに美味しいのに・・・

その昔、アメリカなどでは、
マグロのトロの部分は食べずに捨てていて
それを見た日本人が非常に驚いた。
というような話をよく聞いたりするんですけど
まさにそんな感じ。

確かに高知以外では食べた事もないですし、
スーパーなどで見かけた事がありません。


透明な身体に目玉だけが小さく黒くて
ヌルヌルしていて、なんだか気持ち悪い見た目なのですが
これが、いやぁ、食べると美味しいんです。
三杯酢や土佐酢をくぐらせて食べるんですが
さっぱりとして食感も良くて、お酒の肴にピッタリです。
酒呑みには、たまりませんよ、ほんと。

え?僕ですか?
もちろん大好きですよ。
えへへ(笑)。


東京などでも、高知の郷土料理を出すようなお店では
食べられるお店があるみたいですね。
仮に居酒屋などにメニューとしてあったとしても
好き好んで得体の知れないものを注文する人は少ないでしょうから
実際、のれそれを食べた事のある人は少ないと思います。
どちからと言えば高知以外では珍味扱いでしょうねえ。

でも、高知の居酒屋では、
置いていないお店のほうが珍しいような気もしますし
普通の回転寿司でもあるくらい鮨ネタとしても当たり前。
スーパーでも当然見かけるくらいなので、
日常の食卓に出されるほど一般的です。


高知の海産と言えば、カツオのタタキがあまりに有名で
その他の海産物が霞んでしまっている感もあるんですが
有名なカツオの影に、沢山のオイシイ魚が隠れているんですよね。
その中の一つが、どろめであったり、
今回紹介した、のれそれだったりするわけです。
是非、高知に訪れた際には、カツオ以外の
美味しい魚たちにもチャレンジしてみてくださいね。

ちなみに旬は冬~春先みたいです。





かつお



高知県人が誇りに思っているもの
どこに出しても恥ずかしくないと思っているもの。
それは高知県人のソウルフードと言うべき
「鰹のタタキ」を置いて他は無い
でしょう。

少なくとも、僕の高知の知り合い関係で
「鰹のタタキが嫌い」という人に会った事がありません。
ところが、高知の外で、鰹のタタキの話をすると
「鰹のタタキ?あまり好きじゃないなぁ」と言う人に
結構、出会うんですよね~。
あんなに美味しいのに、何故、鰹のタタキが苦手なのか?

理由を聞くと、
「鰹は臭いから」なんて言う人が多いんですよね。
だけど僕は「鰹を臭い」なんて思った事がなかったので
すごく不思議に思ったものですが
県外で鰹のタタキを食べたときに僕は気づいたんです。

「鰹のタタキ」という同じ呼び方をするけれど
今まで僕が高知で食べていた鰹のタタキと
県外で食べるは鰹のタタキは全くの別物
だって事に。

県外で見る鰹のタタキでよく見かけるのは
鰹の赤身の部分が、黒くなってしまっていたりしますし
タタキの身の厚さも非常に薄かったりします。
おまけにショウガおろしが添えられていたりします。

うーん、高知では、あまりお目にかかれない鰹のタタキです。
いや、おそらく高知で同じ物を出すと高知の人は怒るでしょう(笑)

では、高知でよくある鰹のタタキってどうなのか?
まず、赤身の色にこだわりますね。
黒くなっているのは冷凍物によくあるんですが
やっぱり赤身は赤い方が断然美味しい
黒いと臭みも出て、美味しくないのです。

切り身も、大胆に1cm~1.5cmくらいの厚みで
贅沢に切ってほしいですね。
お刺身のように、薄く切ったりは、あまりしません。
最近は、高知でも薄く切る傾向があるみたいですが
当然、高知の人にはものすごく不評です。
やっぱり大胆に厚く切った方が断然美味しいと思うんです。

県外では、ショウガおろしを薬味として添えるのが
どうやら一般的みたいなんですが
今まで一度も鰹のタタキをショウガおろしで食べた事なんてありません。
鰹のタタキに添えるのは、ショウガではなくてニンニクです!
これ重要です!
それもすりおろしニンニクではなくて、スライスニンニクです
はい。当然、鰹のタタキを食べた後は
「鰹のタタキを食べたでしょ?」って言われるくらいに
ニンニク臭が出てしまいますが、
美味しい鰹のタタキを食べるためなら
仕事の事やデートの事なんて考えちゃいけません。
ニンニクスライスのない鰹のタタキなんて考えられないです。
なので、絶対ニンニクスライスを添えて食べて下さいね。

あとは、鰹のタタキのタレ。
いろいろ好みのわかれるところですが
専用のタレがあるのでぜひそれを使って下さい。

他に添え物として
ワカメや大葉、タマネギスライス、
紅葉おろし、みょうが、キュウリなんてのも
相性が良くて、ヴァリエーションを楽しむには
美味しくて良いですよ。^^


まぁ、ここで僕の拙い文章でグダグダ説明するよりも
百聞は一食にしかずってことで
一度食べて貰えれば、他所のタタキと高知のタタキが
全くの別物って事を理解してもらえるんじゃないかと思います。
実際、「鰹のタタキは嫌い」なんて言ってた人も
高知で鰹を食べると、鰹のタタキが大好きになってしまって
「また食べたいなぁ」なんて言い出す人も居るくらいですから。


なので、高知に訪れた際には
どんなに時間がなくても
どんなに慌ただしくても、
必ず鰹のタタキを食べましょう。
絶対食べて下さい。
鰹のタタキを食べない高知なんて
高知に来た意味が半分くらい無いと言っても
過言ではないですからね。

最近は、鰹のタタキのタレで食べる他に
塩で食べる、塩タタキなんてものもあるようです。
塩でシンプルに脂ののったタタキを食べる。
想像するだけでヨダレが出てきてしまいます~。
ちなみに鰹はタタキだけじゃなくて
お刺身にしても美味しいんですよね。トロ鰹。
美味しいですよ~^^







上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。