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今回は高知の地鶏を紹介したいと思います。

高知の地鶏と言えば、土佐ジロー。
テレビなどで紹介されたこともあり、
知名度が一気に上がってしまい
一時は供給が追いつかないくらいに人気になったりもしたようですね。
同時期に、関連商品が沢山みられるようになりました。
急に名前を聞くようになったので
ここ数年で開発された新種なのかなと思っていましたが
実は二十年以上以前から高知では生産されていたようですね。

土佐ジローとは、一体どんな品種なのかを簡単に説明すると
高知原産の土佐地鶏の雄と
アメリカ原産のロードアイランドレッド雌を掛け合わせた鶏で
比較的小型の鶏のようですが、お肉も卵も味わい深くて
非常に美味しいと評判のようです。
交配させる時に、雌雄が逆の場合だと駄目なんですねえ。
なんとも不思議ですね。

肉質は、ブロイラーと比べて引き締まったお肉で
脂肪分が少ないのが一番の特徴のようですね。
そのため比較的、堅い印象のお肉のようです。
歯ごたえと、風味を楽しむために
なので、親子丼や焼き鳥などで食べる事が多いみたいです。

しかし、どちらかというと、お肉よりも、卵の方が人気のようで
生食はもちろんのこと、色々な料理に使われているようです。
栄養価も高くて濃厚な味が人気なのでしょうね。
高知にも、土佐ジローの卵を使った料理や
お土産物が沢山あり、カステラやプリン、クッキーなどの洋菓子や
煎餅、アイスクリームなどにも利用されていて、大人気です。

今では高知県に限らず、土佐ジローのお肉や卵を扱うお店が
全国各地にあるようで、高知県の地場産業活性化の立役者にもなっていますね。
土佐の冠をつけた地鶏。まさにトサカですね(笑)


■関連リンク
土佐ジロー
「幻の鶏 土佐ジロー20歳 〜スーパーブランドへの軌跡〜」
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ほたる


僕が子供の頃には、梅雨〜初夏あたりにななると
家の近所でも、ものすごい数の蛍が居た。
ホワ〜っホワ〜って感じで柔らかく点滅して飛んでいる
黄緑色の蛍の光はとても魅力的で
蛍の時期になると、わざわざ外に見に出たりしたりした覚えがあります。

ところが、僕が高校生になる頃には
蛍を見かけると「あ、螢だ。珍しいなぁ」なんてことを思う程度まで
蛍を見かける事が少なくなってしまった。

高知に居た頃は、あまり意識した事がなかったけれど
振り返ってみれば、河川を三面張り(*)にしはじめた頃から
蛍だけじゃなく、トンボや川に棲む生き物などが少なくなったように思います。

蛍の少なくなった今の状態を見て
「僕の子供の頃はそこら中に居たのになぁ」と思うわけでありますが
蛍を捕まえて喜んでいた子供時代の僕に
「お父さんが子供の頃は今の10倍くらいはおった」と
父親が言った事を考えれば
僕の子供の頃からすでに数は少なくなっていたのかもしれませんね。


都市部に住む人は、蛍を見た事のない人も多くて
今では蛍を見るためのツアーもあったりするくらいに
全国的にも珍しくなった蛍ではありますが
幸い、高知には自然が多いおかげで、
山間部や田舎の方に行けば、未だに蛍が群生している地域があり
蛍の名所として全国的に知られていたりします。

実際、都会に出てきて生活していると
当たり前ですが、蛍を見かける事もなく
また、蛍を見た事のある人が非常に少ないです。
それを思うと、蛍を見られる環境というのは
本当に貴重な環境だなぁとしみじみ思ったりするのです。
そして、高知はやっぱり素晴らしい場所だなぁという思いに至るのです。

ちなみに蛍のシーズンは
6月上旬〜下旬あたりまで。
案外蛍を見られる時期って短いんですね。



一度減ってしまったものがまた増えるのは簡単ではないでしょうが
近頃ではエコや環境アセスメントなどで
環境に対する意識も少しずつ高くなっている中で
生物にたいする配慮のある開発などが行われるようになったせいか
少しずつ、以前のような生物に優しい環境がもどりつつあるようです。
実家の方でも、しばらく見る事のなかった生き物が
少しずつながら戻ってきているなんていう話を聞いたりもします。

昔のように、とは言わないまでも
季節になれば、蛍があたりまえのように飛び交っているるような環境が
再び戻ってくれば良いですよね。
人工物ではけして出せない心に沁み入るような優しい蛍の光を
是非是非、高知でも大切にして欲しいと思います。

■関連リンク
幻想的な蛍の乱舞
高知県のホタル鑑賞スポット
下津井平家の里「ホタルまつり」
ホタルまつり

*三面張り
河川の両側の堤防と河床の三面をコンクリートなどで固めること。
河川の管理等がしやすい反面、環境や生態系への影響が大きいようです。

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かわうそ


かつては日本全国に生息していたけれど
もうしばらく目撃情報がないことなどから
絶滅してしまったんじゃないか・・・なんて言われている動物が居ます。
それがニホンカワウソ。

最後の目撃情報があったのが、高知県の須崎市の新荘川。
それが1979年なのでもう三十年も前のお話。

イタチ科の動物で大きさは60センチ〜80センチくらいで
川で魚やエビ、カニなどを獲って食べていたようですが
毛皮のための乱獲で一気に数を減らしたようです。
なんとも残念なお話ですね。。。


ニホンカワウソではないですが、
高知県の、のいち動物公園には可愛らしいカワウソが居るんですよね。
荒川静香さんで有名になったイナバウワーをするカワウソとして
一時期話題になったりもしたようです。

ニホンカワウソが最後に目撃された須崎市では
「かわうその里すさき」として道の駅が作られ
かわうそがキャラクターとして地元の特産品を販売していたりしますよ。

もうずっと目撃情報のないカワウソですが
今も人里離れた山奥あたりで、
生きていてくれたら良いのになぁと思います。

■関連リンク
ニホンカワウソ友の会
のいち動物公園
かわうその里すさき
ニホンカワウソ wikipedia

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ホエールウォッチング


高知県は太平洋と向かい合っているので
海の幸が豊富なのは言うまでもないんですが
広い海には海の幸だけではない楽しみがあるんですよね。

近年、日本の太平洋側の地域では
ホエールウォッチングが出来るようですが
ホエールウォッチングの先駆けといえば
高知県のホエールウォッチングのような気がします。

広い大海原に出て、船で鯨を求めてゴー。
鯨と遭遇できると潮吹きなど
生の鯨の迫力を体感できるはずです。
最高に運が良ければ大迫力のジャンプまで見られるんだそうです。
目の前で大きな身体がジャンプする姿を見られるなんて
想像するだけで鳥肌が立ってしまいそうです。
なんせ体調15メートルですからね。
象よりも遥かに大きいんです。
自然が相手なので、確実に会えるわけではないんだそうです。
しかし、だからこそ出会えた時の感動はひとしおなのでしょう。

ホエールウォッチングでは鯨ばかりがクローズアップされますが
実は、鯨の他にもイルカの群れとの遭遇も
ホエールウォッチングの大きな楽しみの一つ。
鯨とはまた違った感動があるわけです。
100頭から200頭で泳ぐイルカの群れも見逃したくないですよね。

なかなか他では体験できない感動を高知で味わってみてはいかがしょうか?
もし鯨が見られなくても、高知の大きな海を体験するだけでも
十分価値があるように思います。


■関連リンク
ホエールウォッチング in桂浜
高知-ホエールウォッチング宇佐
ホエールウォッチング
池の浦漁業協同組合

高知を体感(ホエールウォッチング)

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土佐犬


高知には犬が居ます。
とても大きくて、見た目も怖くい。
でも、きちんとした関係ができていれば
実はとても大人しい犬なんですよね。

威風堂々としたその佇まいや
のっそのっそと歩いている姿は迫力があります。
闘犬というだけあって、怒っている時は本当に怖いです。

凛々しくて逞しい立派な容姿。
だけど普段は大人しくて従順。
日本だけではなく、海外でも土佐犬が好きな人も多いみたいですね。
「JAPANESE FIGHTING DOG」や「TOSA INU」とかで検索すると
世界中にファンが居る事がわかります。
まさに高知が誇る素晴らしい犬だと思います。

犬を小さい頃から実家では飼っていたので
犬好きな僕ですが、実は怖くて触れません(笑)

ちなみに高知には土佐闘犬センターというのがあり
そこに行くと土佐犬に関するいろいろな情報手に入ります。
有名な観光地「桂浜」にあるので
桂浜に行った際に是非立ち寄ってみてください。

■関連リンク
土佐闘犬センター


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