現在、引越他、諸々で立て込んでおりまして
少しの間、更新が滞る見込みです。
9月あたりからまた通常通り週一ペースで
のんびりと更新ができればと思っております。
ひろめ市場


屋台村というのがある。
屋台をいくつかあつめた飲食テーマパークみたいなもので
中華料理とかアジア料理とかメキシコ料理とか
いろいろな国の料理を同じ場所で楽しめて
まるでその国に訪れたかのような雰囲気の中で
食事をしたりお酒を飲んだりできる場所である。

そんなテーマパーク?が高知にもある。
それが「ひろめ市場」である。

僕が高知を離れた時は、まだ存在していなかったので
まったく知らなかったんだけれど
高知では名所として定着している人気スポット。
インド料理などの多国籍なお店もあるものの
基本的に高知の地場産業にちなんだ飲食店が出店していて
「かつおのタタキ」とか「天ぷら」「うつぼ」「鯨」とかの
高知ならではの食べ物が沢山あり
施設内のフードコートで食べる事ができる。
どの店も特徴があって、ここでしか食べれないものが多いし
どれも安くて美味しいのである。
もちろんお酒だって飲める。

昭和を彷彿させる、レトロで雑多な雰囲気の中で
どっぷりと高知に浸れるステキな場所なのである。

施設内には飲食店だけじゃなく、高知の名産などを集めたお土産物屋さんや
肉や魚を扱う生鮮市場、ゲームコーナー、マッサージなど様々なお店が
60店舗以上出店していて、土日だけではなく平日でも賑わっている。
街の中心部でも平日はあまり人が居ない高知では
ここまで継続的に人気のあるスポットは他に無いかもしれない。
いつ訪れても人が居て、フードコートもかなり広いんだけれど
席が空くまで待たなきゃいけない事も多いようだ。

お昼は会社員さんたちがランチで利用したり
夕方は学校帰りの学生さんたちが立ち寄ったりもする。
食事やお酒、軽食でも使えるし
デートでも使えるし、ヒマ潰しにもなる。
例えばお酒を飲みたいと思った時に。一人でフラッと立ち寄っても、
のんびりリラックスしてお酒も飲めるし
いつの間にか知らない人と仲良くなれるような
なんとも気楽な雰囲気のある場所なのである。

1998年10月に出来たらしいのでまだオープンして10年くらいなんだけれど
今や高知の中で最も高知らしい場所と行っても過言じゃないくらい
高知の人達にとっても人気のある場所で非常に高知色が強い。

近くに高知城や、はりまや橋といった観光地がある事や
高知の中心という立地もあるし、日曜市も近くでやっている関係で
県外からのお客さんも多いようですね。
上記の名所と比べると、まだまだ歴史も浅いので
県外の人にとっては、あまり知られていない場所なので
きっと「ついでに商店市場にも立ち寄ってみるかな」なんていう
軽いノリで立ち寄る人も多いんでしょうね。
だけど訪れた人達はきっと、昼間から宴会をやってる光景や
飛び交う土佐弁のまるごと高知ワールドに圧倒されてしまうのではないでしょうか。
this is 高知!ってな場所なのです。

高知に来たら、行って欲しい場所・・・いや
必ず訪れなさい!と言いたくなるような場所ですね。
朝、昼、夜と色々な顔を見せる場所ですから
一日どっぷり居座ってみても、それはそれできっと面白いはずです。


ひろめ市場
営業時間(施設全体)
平日、土曜、祝日は午前8時〜午後11時
日曜日は午前7時〜午後11時
※各店舗の営業時間と休みは異なるようです。
高知市帯屋町2丁目3-1
電話番号:088-872-0772

休館日 元旦、1・5・9月の第2又は第3水曜日の計4回

■関連リンク
ひろめ市場(ホームページは・・・)
ひろめ市場 高知市 人を呼ぶ酒と魚と人情味
高知といえば、ひろめ市場なのだ


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海

夏です。夏と言えば、海ですよね。
高知の海は素晴らしいです!はい。

高知は南側が全部海に面しているので
高知の人にとって、海はものすごく身近な存在です。
生活や娯楽など、さまざまな場面で高知と海との関わりは大きいんですよね。

高知の海にまつわる情報をいくつかピックアップしてみましょう。
■海産物
・カツオ ・ウツボ ・マグロ ・クエ ・しらす ・鯨
などなど、いろんな魚が捕れるんです。
その中でもカツオやウナギなどは全国でもトップクラスなんですよねえ。

魚が沢山獲れるので、当然、釣り場としても有名。
カンパチなどの大きな魚やタイやアジ、イカなんてのも釣れたりしますね。
海釣りは高知はとっても盛んなんです。
高知の海釣りのすべて(高知新聞社)なんて本も出ているくらいで
釣りを趣味にしている人達は本当に多いです。

■海水浴場
海水浴場も多くて、どこも青くて綺麗な海が広がっています。
有名どころは竜串桜浜海水浴場(土佐清水)
ヤ・シィパーク(夜須)
白浜海水浴場(東洋町)
などでしょうか。

海水浴場以外の海は、基本的に波が荒くて
急に深くなっていたりして、海水浴には向いていないんですが
サーフィンなどマリンスポーツで有名な場所も沢山あるんですよね。

海水浴だけじゃなく、シュノーケリングやダイビングなどもできる場所も多々あって
海が好きな人にとっては、至れり尽くせりの環境です。

高知と海。
あまりに身近すぎて、あまりに当たり前で
高知を出るまで全く気付かなかったんですが
高知の海って青いんですよね。
高知に帰省した時に海をみて、改めてその素晴らしさに気付かされたりするのです。

地球が丸いんだと気付くくらいの、ものすごーく長い水平線を見ながら
ただひたすら海風に吹かれるが個人的には大好きです。

■関連リンク
高知の海水浴場
高知の海釣りのすべて
高知・海百景
新高知・海百景

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ダバダ火振

何年かに一度はやってくる焼酎ブーム。
数年前にも焼酎ブームがやってきて
飲食店などでは、こぞって色々な種類の焼酎を仕入れていましたね。
中には、焼酎専門店のようなお店まで現れたりして
全国の地焼酎にスポットライトがあたりました。

それまで、お酒といえばビール一本だった僕ですが
そういったブームのおかげもあり
途中で何か違ったものを飲みたいなぁと思った時の選択肢の一つとして
焼酎が加わったりもしたものでした。

そうした中で、焼酎=麦焼酎といった固定概念もなくなり
全国には様々な穀物などを使った焼酎がある事を知りました。
例えば芋焼酎なら、ほんのり焼き芋のような甘い香りが楽しめるし
米焼酎だと、お米独特の風味というか、日本酒に近いようなテイストですよね。
他にも、そばだったり、シソだったり、ジャガイモや胡麻など
本当に沢山の種類の焼酎があり、それぞれに個性があって
飲み比べると素人にも分かりやすくて面白いんですよね。

そんな中、高知には栗が原料になった「栗焼酎」があるのです。
無手無冠(むてむか)という酒造さんの代表作とも言える焼酎で
名前は「ダバダ火振」

無手無冠さんのある四万十町という地域は
高知県でもよく栗の採れる地域のようで
地場産品を使用した、地域密着型の焼酎なわけです。

栗を50%も使用していて
ほっこりとした栗の風味がほんのり味わえる焼酎で
全国的にみても珍しい焼酎だった事もあり、
焼酎ブームの中で一気に注目され
需要に供給がおいつかないのが現状のようですね。
そんな事情もあり、焼酎の揃いがよいお店でも
時々しか見かけないダバダ火振ですが、
見かけた時は是非チャレンジしてみてください。
きっとまた新しい発見があるはずです。

このダバダ火振を製造する無手無冠さんなんですが
素晴らしいのがお酒だけじゃなくて
地域を大切にする感じがすごく良いですね。
ホームページでも、お酒の宣伝だけではなく
地域の文化や、催しなども紹介していたりして
地域活性化に貢献しています。
素晴らしいですね。見習いたいものです。

■関連リンク
地の酒づくり 無手無冠
四万十川 土佐地酒専門店 地酒屋

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花・人・土佐であい博2008


地域活性化が全国的に大きな課題となっていますよね。
商店街や地区レベルで、それぞれの自治体が
あれやこれやを考えて、なんとかして活性化を図ろうとしています。
しかしPRしていく事は非常に難しいですよね。
商店街や個人レベルでは、なおさらです。

実は各地で、それぞれ特色あるイベントや催しなどが
年がら年中開催されているんですが
あまり知られていないために
なかなか思うようなPRが出来ないという
悩みを抱えている方々も多いのではないでしょうか。

そのイベントが素晴らしい内容でも、
まずは知ってもらわなければ、
遠くから足を運んで参加してくれるまでには至らないんですよね。
僕もいくつかのイベントに関わっていたりしたのですが
個人や、小さな団体レベルでは予算も無いし力も無いしで
この「知ってもらう」という事がまず難しいのです。

三本の矢のお話ではないですが
せっかくそれぞれが地域活性化を目指して
いろいろ考え、同じ方向を見ていても
バラバラでは単発に終わってしまうわけです。
できるなら、それぞれが団結して大きな固まりになって
一つのイベントとして盛り上げる事ができれば
きっと相乗効果でよりよい成果が得られるように思います。

しかし、そうは言っても、現実的には難しいのですが
その点において、高知県は非常に力を入れているようです。
高知県県庁が中心となり、
「あったか高知は華ざかり」というキャッチコピーのもと
『花・人・土佐であい博2008』というイベントを開催し
高知県内各地で行われるイベントを紹介しています。

特定のパビリオンではなく、高知県全体をパビリオンに見立てて
2008年3月1日から2009年2月1日までの約一年間
県内各地で行われるイベントと連携したりしながら
高知の一年間を盛り上げようとするビッグな企画です。
なかなかシビレる感じのステキなイベントです。

今年(2008)から始まった企画のようですが
個人的な感想としては、これを持続していければ
きっと素晴らしい成果が生まれるように思います。

何がすごいかというと、
例えば、観光客が高知を訪れた時に、
多くの人が巡るのは、いわゆる定番の観光コースです。
いわゆる観光コースも、もちろん素敵なのですが、
季節によって旬のものと、そうでないものがあったりしますし
二度目、三度目と、高知のリピーターにとっては
もっともっと別のネタが欲しかったりするのも事実です。

そのあたりの悩みやジレンマを
であい博はしっかりと解決してくれているように思うのです。
一月ごとに、高知で行われるイベントスケジュールと内容を紹介してくれているので
毎月毎月の高知の旬のイベントを知る事ができるのです。
それらのイベントに足を運べば「いつ高知を訪れてもハズレ無し!」
という状態になるのではないかと思います。
季節ごと、月ごとに、高知には様々な旬がありますからね。
しかも紹介されているイベントは高知のかなり「濃い」部分が多くて
どっぷりと高知の魅力を堪能できるのではないでしょうか。

ざっと情報を拾っただけでも、
高知出身の僕でさえ、知らないイベントやスポットが沢山あり
「高知に行ってみたいなぁ」と思ってしまうほどですから
これから高知を訪れようとする方にとっては
これ以上ないガイドブックになる気がします。
いやぁ、なんだかすごく感動しています!

高知に興味のある方、高知を訪れる計画のある方
高知に行く前にはチェックしておくと良いですよ!

■関連リンク
花・人・土佐であい博
高知県ホームページ


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